クランクイン! クランクイン!・2012年12月12日

ジェームズ・キャメロン監督が映画化権を取得したベストセラーとは

 「アバター」のジェームズ・キャメロン監督の製作プロダクション、ライトストーム・エンターテインメントが、日本でも同名の翻訳が刊行されている、テイラー・スティーヴンスのベストセラー・シリーズ、「The Informationist(邦題:インフォメーショニスト)」の映画化権を取得。キャメロンが自分で監督することを検討中だという。 続きを読む » iflame 「アバター2」の製作拠点を中国へ? ジェームズ・キャメロンが北京を訪問  原作は、22ヵ国語を操る言語能力と、殺傷能力、そしてさまざまな人物の変装する能力を駆使して、情報収集のプロとして働く女性マンローを描くサスペンス。「ターミネーター」シリーズや「アバター」でも強い女性像を描いてきた監督にはぴったりの題材だ。

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