クランクイン! クランクイン!・2013年1月28日

「アルゴ」ベン・アフレックの弟ケイシーが連続殺人鬼の映画を製作

 「ペントハウス」のケイシー・アフレックが、通称“ボストン絞殺魔”の名前で知られた、1960年代の実在のシリアルキラーを描く映画「Boston Strangler(原題)」の製作総指揮を務め、脚本も共同執筆する。また、刑事役で出演もすると見られている。 続きを読む » iflame ケイシーの兄ベン・アフレックが米国上院議員選挙に出馬?  この実話は、1962年から64年にかけて、ボストンで13人の女性が絞殺され、死体が猟奇的な姿で発見されたもので、アルバート・デサルヴォという人物が別件の連続強姦事件で逮捕されて自白し、終身刑になったが、後に刑務所で刺殺された。この事件は、1968年にリチャード・フライシャー監督によって「絞殺魔」として映画化されている。

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