クランクイン! クランクイン!・2013年6月20日

おバカコメディ『ハングオーバー』完結編、原点に立ち返る

 結婚式前日、花婿とその男友達がドンチャン騒ぎ。翌日、彼らが失われた記憶をたどって珍道中を繰り広げる『ハングオーバー』シリーズ。当初は派手な宣伝もなく公開された本作だが、蓋を開けてみれば『スタートレック』などの大作を押しのけるメガヒットとなった。この度、完結編となる3作目『ハングオーバー!!! 最後の反省会』の公開にあわせて、キャスト3人の鼎談と監督のインタビューが、『TV Bros.』6/19発売号(東京ニュース通信社刊)に掲載されている。 続きを読む » iflame 【関連】ハリポタを堂々とパクった『ハングオーバー!!!』  二日酔い(ハングオーバー)の体を引きずって珍道中を繰り広げるのは、イケメン教師フィル(ブラッドリー・クーパー)、マヌケな歯科医ステュ(エド・ヘルムズ)、ヒゲ面の下に幼稚園児の心を隠したアラン(ザック・ガリフィアナキス)の3人組。1作目のときは完全に無名だった彼らだが、映画のヒットで一躍有名人となった。「それまでみんな無名だったからね。一作目のロケでは虎に噛まれて血だらけでエレベーターに乗るシーンのためにホテルを歩いていても、誰も振り向かなかったくらいでさ。でも、その後は「『ハングオーバー』に出てた、あの人!」って呼ばれるようになった(笑)。作品も選べるようになった」と語るのはブラッドリー・クーパー。この作品で知名度を上げた彼は、『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞にノミネートを果たした出世頭である。

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