全米初登場1位!『ソウ』監督の大ヒット最恐映画の日本公開決定、邦題は『死霊館』
7月19日全米で公開され、『怪盗グルーのミニオン危機一発』や『REDリターンズ』などの大作を抑えて、4185万ドル(Box Office Mojo調べ)の興収で初登場1位を記録した『The Conjuring(原題)』。『SAW』シリーズと『インシディアス』で世界中を震撼させたジェームズ・ワン監督の低予算ホラーが大ヒットスタートを切ったが、『死霊館』という邦題で日本公開が決定した。 続きを読む » iflame 【関連】『死霊館』場面写真を拡大して見る 『死霊館』は、1971年にアメリカのロードアイランド州で実際に起きた出来事を元に描かれる最恐スリラー。人里離れた古い家に越してきた家族は、自然に囲まれた新生活を始めるはずたった。だが、その屋敷には、得体の知れない秘密が隠されており、家族を悪夢に陥れる。この絶体絶命の危機に悪魔払いの夫妻が挑む。早速その屋敷に足を踏み入れると、そこに強い霊の存在を感じ取り、一家の妻にとりわけ邪悪な霊が取り憑いていることに気付く…。