クランクイン! クランクイン!・2014年1月12日

『ゼロ・グラビティ』、今までにない3D映像体験でIMAX歴代新記録樹立!

 アカデミー賞に最も近いと称され、世界中で一大ムーブメント巻き起こしているスペース・サスペンス・エンターテイメント超大作『ゼロ・グラビティ』。日本でも大ヒット上映中で、観客動員138万人を超え、興行収入は21億円を突破した。 続きを読む » iflame 【関連】劇場で極限の宇宙空間体験を!『ゼロ・グラビティ』フォトギャラリー  2013年12月13日の公開初日から、27日目にして動員138万人以上、興行収入21億超えを記録。特筆すべきは3D版(字幕版/吹替え版/IMAX版)の稼働率。観客動員数に対して、実に80%もの観客が3D版で鑑賞。そして売上に対するIMAX版のシェアは18%を記録。この数字は109シネマズがIMAXを導入して以来、拡大公開作品としては史上初の快挙となる。また、日本初のオリジナルラージスクリーン「TCX」、天井までスピーカーを設置し革新的な音響表現を可能にした「DOLBY ATMOS」を導入した、昨年オープンしたばかりのTOHOシネマズららぽーと船橋でも、連日満席が続いている模様。

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