三池崇史「サヨナラ、退屈な日本映画」 市原隼人と極道ヴァンパイア映画に挑む
コメディからホラーまで幅広いジャンルの映画を手掛け、世界が注目をする映画監督・三池崇史と、強い個性と演技力を兼ね備えた人気俳優・市原隼人。この2人が極道ヴァンパイア映画『極道大戦争』でタッグを組むことがわかった。 続きを読む » iflame 【関連】市原隼人「僕はいつもどんなときでも楽しむことを忘れない」ジュエリーベストドレッサー賞表彰式<写真> 『極道大戦争』は“撃たれても刺されても、死なないという伝説のヤクザの親分は、実はヴァンパイアだった!”という設定の、昨今の日本映画では珍しい、原作なしの完全オリジナル作品。ヴァンパイアに噛みつかれた者は、次々とヤクザ化してしまう衝撃展開の脚本は、三池組の元・助監督で、最近では映画『猫侍』の脚本・監督を務めた山口義高が担当。