クランクイン! クランクイン!・2014年5月17日

『ドライヴ』監督、いわくつき心霊ホテルに興味?新作は怪事件に着想を得たホラーか

 映画『ドライヴ』(12)や『オンリー・ゴッド』(14)で注目を集めたデンマークの鬼才ニコラス・ウィンディング・レフン監督が、ロサンゼルスのいわくつきホテルで起きた奇怪な事件から着想を得たホラーの監督を務める可能性が出てきた。 続きを読む » iflame 【関連】『ドライヴ』鬼才監督が激白!地獄を見た破産から、宮崎駿監督とのタッグ熱望まで  本作のタイトルは『The Bringing(原題)』。米ソニー・ピクチャーズが2月に激しい争奪戦の末、ブランドン&フィリップ・マーフィーが執筆した脚本を獲得したという作品とのこと。The Wrapによると、レフン監督が交渉に入っているそうだが、監督の方からソニーにアプローチしたという。

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