クランクイン! クランクイン!・2013年7月21日

『ドラゴン・タトゥーの女』続編、『セブン』脚本家がリライト!?

 出演者や監督が決まらず、製作が未着手状態だったソニー・ピクチャーズ『ドラゴン・タトゥーの女』(12)の続編『The Girl Who Played With Fire(原題)』だが、前作の監督デヴィッド・フィンチャーの1995年作品『セブン』で脚本を担当したアンドリュー・ケヴィン・ウォーカーが本作の脚本に参加すると、エンタメサイトIndiewireを含む複数のメディアが報じた。 続きを読む » iflame 【関連】ルーニー・マーラの変貌ぶりに衝撃を受けた『ドラゴン・タトゥーの女』作品フォトギャラリー  Indiewireによると、続編の脚本の初稿は既に、前作『ドラゴン・タトゥーの女』(12)の製作総指揮兼脚本を担当したスティーヴン・ザイリアンが執筆しており、ウォーカーが脚本に手を加えるとしても完全なリライトではなく、前作が遺した流れを汲んだ作品にする意向をソニー・ピクチャーズは示している。

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