スノーピアサー の検索結果・14
-
TV版『スノーピアサー』の主役に、『リベンジ』アシュリー・マデクウィーのイケメン夫が抜擢!
『オクジャ/okja』のポン・ジュノが監督を務め、クリス・エヴァンス(『キャプテン・アメリカ』シリーズ)が主演したSF映画『スノーピアサー』。本作のドラマ版の製作が米TNTにて進んでいることは当サイトでもお伝えしてきたが、主役を演じる俳優が決定したことがわかった。米Deadlineが報じている。 【...
-
『オーファン・ブラック』クリエイター、TV版『スノーピアサー』ショーランナーに決定
『オクジャ/okja 』で知られるポン・ジュノ監督が手がけ、クリス・エヴァンス(『キャプテン・アメリカ』)、ジョン・ハート(『魔術師マーリン』)、エド・ハリス(『ウエストワールド』)らが出演したSF映画『スノーピアサー』。米TNTがそのTVシリーズ版を製作発注したことは、以前お伝えしたが、同作のショ...
-
『スノーピアサー』ドラマ版、米TNTで正式にシリーズ化が決定!
『オクジャ/okja 』のポン・ジュノが監督を務め、クリス・エヴァンス(『キャプテン・アメリカ』)やジョン・ハート(『魔術師マーリン』)、エド・ハリス(『ウエストワールド』)らが出演した2014年のSF映画『スノーピアサー』。米TNTが、1月10日(水)、そのTVシリーズの製作を発注した。米Holl...
-
ポン・ジュノ監督の映画「スノーピアサー」(2013)を米ケーブル局TNTがテレビドラマ化するパイロット版に、ジェニファー・コネリーが出演することが決定した。 クリス・エバンス、ティルダ・スウィントン、ソン・ガンホ、ジェイミー・ベルが出演した映画「スノーピアサー」は、氷河期に突入した近未来の地球を舞台に、階級別に車両を分けられた列車で暮らす生存者たちが、格差に不満を抱え...
-
ポン・ジュノ監督の映画「スノーピアサー」(2013)を米ケーブル局TNTがテレビドラマ化するパイロット版に、ジェニファー・コネリーが出演することが決定した。 クリス・エバンス、ティルダ・スウィントン、ソン・ガンホ、ジェイミー・ベルが出演した映画「スノーピアサー」は、氷河期に突入した近未来の地球を舞台に、階級別に車両を分けられた列車で暮らす生存者たちが、格差に不満を抱え...
-
ジェニファー・コネリー、『スノーピアサー』ドラマ・パイロットに出演
ポン・ジュノが監督を務め、クリス・エヴァンス(『キャプテン・アメリカ』)やジョン・ハート(『魔術師マーリン』)、エド・ハリス(『ウエストワールド』)ほかが出演した2014年のSF映画『スノーピアサー』。そのTVドラマ化が米TNTにおいて進行していることは、すでにお伝えしたとおり。同ドラマ・パイロット...
-
テレビドラマ版「スノーピアサー」パイロット版制作にゴーサイン
米ケーブル局TNTが、ポン・ジュノ監督作「スノーピアサー」をテレビドラマ化するパイロット版の制作にゴーサインを出したとDeadlineが報じた。「スノーピアサー」(2013)は、寒冷化した未来の地球で全生存者を乗せて走り続ける列車を舞台にしたSF映画。韓国のポン・ジュノ監督(「殺人の追憶」「グエムル 漢江の怪物」)が、フランスの人気コミックをもとに、クリス・エバンスやティ...
-
ボン・ジュノ監督がメガホンを取った2014年のSF大作『スノーピアサー』が、米TNTにてTVドラマ化されることが分かった。『ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ』を手掛けたジョシュ・フリードマンがショーランナーを務める。米Varietyが報じている。 映画『スノーピアサー』は、寒冷化によって人...
-
ディストピアSF『スノーピアサー』TVドラマ化、パイロット版の制作が決定[海外ドラマ]
昨年11月にテレビドラマ化企画が発表された映画『殺人の追憶』のポン・ジュノ監督のディストピアSF『スノーピアサー』。米TNT局がパイロット版の制作をオーダーし...
-
ポン・ジュノ監督作「スノーピアサー」(2013)が、アメリカでドラマ化されることになりそうだとハリウッド・レポーター誌が報じた。 「スノーピアサー」は、フランスの人気コミックをジュノ監督が映画化した初の英語映画で、アメリカでは「プリズン・ブレイク」の製作総指揮を務めたマーティ・アデルスタインの製作会社トゥモロー・スタジオが権利を獲得。「ターミネーター:サラ・コナー クロ...
-
ティルダ・スウィントンが怪演!『スノーピアサー』で見せた驚異の変貌ぶりとは…?
2月7日公開の近未来SFエンターテインメント『スノーピアサー』で、アカデミー賞女優ティルダ・スウィントンが、女優魂炸裂の名演を披露していると大きな話題を集めている。 続きを読む » iflame 【関連】あの美貌はどこに!? 原形をとどめないティルダ・スウィントン 『スノーピアサー』フォトギャラリー 新たな氷河期を迎えた地球上を走る列車「スノーピアサー」で、主人公のカーティス(クリス・エヴァンス)ら最後尾に乗る乗客たちを支配する圧倒的権力者メイソン総理を演じているティルダ・スウィントン。現在公開中の『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』『少年は残酷な弓を射る』などでは、透明感ある中性的な美貌で観客を魅了しているが、本作では、一見で彼女とは誰も気づかない変貌を遂げて登場している。原型をとどめないその姿に、マスコミ関係者や映画ファンから驚嘆の声が続出。その秘密をポン・ジュノ監督は「トランスフォーム(変形)に対する二人(スウィントンと監督)の意欲です」と明かす。
-
『スノーピアサー』予告編解禁!最後の人類を乗せて走る“ノアの方舟”内部が明らかに
韓国の若き鬼才ポン・ジュノ監督が初めてインターナショナル・キャストを迎え、英語作品として世界に発信する『スノーピアサー』。2014年2月7日の日本公開に先駆けて本作の予告編が解禁された。 続きを読む » iflame 【関連】ポン・ジュノ監督が放つ、かつてない未体験のSFエンターテインメント『スノーピアサー』 フォト拡大 2014年7月1日、地球温暖化を防ぐため化学薬品が撒かれた結果、地球は新たな氷河期に突入。それから17年が経った2031年。地球上を走る列車「スノーピアサー」だけが、生き残った人類にとって唯一の生存場所となる。最後の人類を乗せたこの「ノアの箱舟」は先頭車両に乗る上流階級が、後方車両の乗客を支配していた。フランスのコミック「LE TRANSPERCENEIGE」を原作にした本作は、アクション、ドラマ、サスペンス、哲学などあらゆる要素が絶妙なバランスで盛り込まれた超級の近未来SFエンターテインメントだ。
-
ポン・ジュノが放つSF大作『スノーピアサー』公開日決定&第1弾ビジュアル解禁
韓国の若き鬼才ポン・ジュノ監督が初めてインターナショナル・キャストを迎え、英語作品として世界に発信する『スノーピアサー』の公開日と日本オリジナル第1弾ビジュアルが解禁された。 続きを読む » iflame 【関連】絶望的世界を走る列車が行きつく先は…? 『スノーピアサー』日本オリジナル第1弾ビジュアル すでに公開された韓国では900万を超える大ヒットを記録した本作は、10月30日のフランス公開を皮切りに、全米公開を含め167ヵ国での公開が決定。待望の日本公開日は2014年2月7日に決定した。
-
韓国の鬼才ポン・ジュノ×C・エヴァンス、SF大作『スノーピアサー』日本公開決定!
『グエムル‐漢江の怪物‐』『母なる証明』など、その完璧な構成力と斬新な映像で観る者を圧倒し、アジアのみならず世界中で注目を集める監督ポン・ジュノ。初めてインターナショナル・キャストを迎え、英語作品として世界に発信する近未来SFエンターテインメント大作『スノーピアサー』の日本公開が決定した。 続きを読む » iflame 【関連】ポン・ジュノ待望の新作『スノーピアサー』 フォト拡大 原作はフランスのコミック「LE TRANSPERCENEIGE」。舞台は、化学薬品によって地球温暖化を防ごうとした結果、新たな氷河期に突入し、すべてが雪で覆われた2031年の地球。生き残った人間は全員1台の列車に乗って生活している、現代版“ノアの方舟”のような設定だ。そして、先頭車両で人々を支配する上流階級と、奴隷のような扱いを受ける後方車両の乗客たちの壮絶な戦いを描いている。