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HEROES/ヒーローズ

HEROES/ヒーローズ

ヒーローズ/ヒーローズ

  • 4シーズン
  • 2006年9月25日 - 2010年2月8日
    • SF
    • DVD化済

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HEROES/ヒーローズ の作品情報

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『HEROES/ヒーローズ』はアメリカで放送されているドラマ。
ある日突然、世界中で超能力が目覚める人たち。彼らは徐々に、人類を脅かす大事件に関わっていく。

全米では06年9月25日月曜夜9時枠でスタート。スタート当時の裏番組は『24』だったが、視聴者数を大きく上回った。
そうした人気をうけ、『HEROES/ヒーローズ』は2007年は視聴者の投票で選ばれるピープルズ・チョイス・アワードの「最も好きな新ドラマ」に選ばれた。
またエミー賞ではドラマ部門作品賞を始め全8部門でノミネート。

物語には日本人のオタクサラリーマンなども登場する。また日本関連として、田村英里子が第2シーズンに6話分でゲスト出演している。

2010年5月、NBCはシーズン5のキャンセルを発表。シーズン4での終了が決定した。

みどころ

人気の火付け役となったのは日本人俳優マシ・オカ演じるヒロ・ナカムラというキャラクター。彼は日本人のオタクサラリーマン(台詞はほとんどが日本語)。何か良いことがあると「ヤッター!」と叫ぶ。
演じるマシ・オカは少年時代IQ180の天才児だ。現在もジョージ・ルーカス率いるIMLでエンジニアとして在籍してる。
もう一人の人気キャラはヘイデン・パネッティーア演じるクレア・ベネット。どこかで見覚えがあると思いきや、彼女は『アリーマイ・ラブ』シーズン5でアリーの娘役!!

スタート当初、SFはヒットしないと思われていた。
HEROES/ヒーローズが他の作品と違い、幅広い視聴者を引きつけたのは、登場人物のだれもが普遍性をもっていたから。なぜ、自分たちは能力をもってしまったのか、苦悩する姿が身近に感じられるのかもしれない。

また、複雑なドラマも見逃せない要素。フラッシュバックやフラッシュフォワードといった表現手法を駆使し、複雑なドラマを演出する。次に何が起こるかわかならいスリリングな展開が『HEROSE/ヒーローズ』の魅力だ。

あらすじ

シーズン1

volume1「創世記」

介護士のピーターは自分が空を飛べるのではないかと思い始める。そのことを政治家の兄に相談するも、むげ無くあしらわれる。
一方、日本のヒロ・ナカムラは自分が時間と空間を操れる事に気付く。

そんな特殊な人物達を研究していたインドの学者が何者かによって殺されてしまった。父の事件の真相を突き止めようと、モヒンダー・スレシュは単身ニューヨークにやってくる。そんな中、能力者達が次々殺されていく。それは他人の能力を奪う殺人鬼「サイラー」の仕業だった。モヒンダーの父を殺したのも、そのサイラーだ。
またピーターは2008年11月8日に起こるニューヨークでの大爆発を止めようと奔走する。

シーズン2

volume2「世代」

ヒーロー達の活躍により、サイラーを倒し、ニューヨークの爆発は防げた。しかし、ピーターは行方不明になり、ヒロは遙か過去の京都に迷い込んでいた。ピーターはとある場所で記憶を無くし、ギャングの元に身を寄せていた。自身のルーツを探るため、自らが書いた予言の絵の元に旅立つ。
また、ヒロは過去の京都で剣聖タケゾウに出会う。しかし彼が出会ったタケゾウは……。

そして彼らの前に新たなる脅威が現れる。能力者のみがかかるウィルス、人の心に進入する「ナイトメア・マン」。そして組織のメンバーがある者に次々と殺されていく。
記憶を失ったピーター、歴史を正そうとするヒロ、「組織」を潰すことを画策するモヒンダー。再び彼らの運命が交錯する。

シーズン3

volume3「悪人」

ピーター、ネイサン達は自分たち能力者の事を公表しようとしていた。その記者会見でネイサンは何者かに撃たれて意識不明の重体になる。
その場から立ち去る男の顔には大きな傷があった。ネイサンを撃ったのは5年後の未来から来たピーターだった。ネイサンが能力者の事を公表してから、能力者狩りが始まり、5年後の未来ではピーター達は迫害されていた。彼はその未来を変えようと過去にやってきたのだ。

volume4「逃亡者」

脅威が去った後、ヒーロー達はすっかり元の生活に戻っていた。
ピーターは看護師に、モヒンダーはタクシードライバーに。
そんなある日、トレーシーが何者かに襲われる。そして次はマット。
次々と能力者が襲われていく。
それを指示していたのはネイサン・ペトレリだった……。

シーズン4

volume5「贖罪」

サイラーとの最後の戦いから1ヶ月半。皆は故郷に戻り、それぞれの日常を取り戻していた。
クレアは晴れて大学生に。ピーターも看護師に戻っていた。
そんな日常を取り戻しつつある彼らの前に謎の男が現れる……。

登場人物

キャラクターキャスト吹き替え人物
モヒンダー・スレシュセンディル・ラママーシー村治学遺伝子学者。父の殺害の真相を求め、ニューヨークにやってくる。
ピーター・ペトレリマイロ・ヴィンティミリア竹若拓磨介護士。自身の力に目覚め、世界を救うため奔走する。エンパス能力者。
ヒロ・ナカムラマシ・オカ藤原堅一ヒーローに憧れる日本人サラリーマン。時空間を自在に操ることが出来る。
クレア・ベネットヘイデン・パネッティーア田代有紀不死身のチアリーダー。
ニキ・サンダースアリ・ラーター田村真紀二重人格者。怪力。
トレイシー・ストラウスアリ・ラーター田村真紀政治アドバイザー。ニキとは一卵性の姉妹。別にバーバラという姉妹もいる。
ネイサン・ペトレリエイドリアン・パスダー青山穣政治家。ピーターの兄。飛行能力を持つが、ひた隠しにしている。
マット・バークマングレッグ・グランバーグ古田信幸警官。他人の心を読むことが出来る。
マイカ・サンダースノア・グレイ=ケイビー小林由美子ニキとD・Lの息子。機械を自在に操れる。
アンドウ・マサハシジェームズ・キーソン・リー間宮康弘ヒロの同僚。
ノア・ベネットジャック・コールマン谷昌樹組織のエージェント。クレアの義父。
ガブリエル・サイラーザカリー・クイント中嶋将平他の能力を奪う殺人鬼。
ケンセイ・タケゾウ/アダム・モンローデイヴィッド・アンダース桐本琢也日本の英雄とされている。ヒロは彼のファン。
アンジェラ・ペトレリクリスティン・ローズネイサンの母。組織の一員。
ルネ(ハイチ人)ジミー・ジャン=ルイ谷昌樹ノアの部下。記憶を消す能力者。

その他の登場人物

キャラクターキャスト吹き替え人物
D・L・ホーキンスレナード・ロバーツ竹田雅則ニキの夫。空間をすり抜けることが出来る。
シモーヌ・デヴォータウニー・サイプレス永吉ユカアイザックの恋人。
アイザック・メンデスサンティアゴ・カブレラ咲野俊介アーティスト。彼の描く絵は未来を描く。
イーデン・マッケインノーラ・ゼートナー清和祐子モヒンダーの隣人。正体はベネットの部下。
ハイディ・ペトレリレナ・ソファー八十川真由野ネイサンの妻。車の事故で半身不随になる。
オードリークレア・デュバル
サンドラ・ベネットアシュレイ・クロウ沢田敏子ノアの妻。組織の事がばれそうになる度、ハイチ人に記憶を消される。
ライル・ベネットランドール・ベントリーノアの息子。
テッド・スプレーグマシュー・ジョン・アームストロング放射能能力者。知らず知らずのうちに放射能をまき散らし、妻を癌に冒してしまった。
ザックトーマス・デッカー下和田裕貴クレアの幼馴染み。ゲイ。クレアの力を知っていた。
クロード・レインズクリストファー・エクルストンニューヨークの浮浪者。透明になる能力者。元組織の一員。
ジャニス・パークマンエリザベス・ラッキーマットの妻。マットの同僚と浮気をしていた。
チャンドラ・スレシュエリック・アヴァリモヒンダーの父。サイラーを見出し、サイラーに殺された。
カイト・ナカムラジョージ・タケイ、尾崎英二郎(若い頃)石井隆夫ヒロの父。組織のメンバー。
アメリカ合衆国大統領マイケル・ドーンアメリカ合衆国大統領。
モリー・ウォーカーアデール・ティシュラー清和祐子千里眼の能力者。
ハナ・ギテルマンスタナ・カティック通称ワイヤレス。
チャールズ・デヴォーシモーヌの父。組織の一員だった。テレパシー能力者。
サミュエル・サリヴァンロバート・ネッパー若本規夫シーズン4より登場。謎の集団「カーニバル」の首謀者。
エドガーレイ・パーク河合みのるシーズン4より登場。サミュエルの部下。スーパースピードでナイフを操る。
リディアドーン・オリヴィエリ安永亜季シーズン4より登場。サミュエルの部下。タトゥーを介して透視を行う。
グレッチェン・バーグマデリン・ジーマ小島幸子シーズン4より登場。クレアと同じ大学に通う。

Heroes Trailer

トリビア

  • アイザック・メンデスが描いている絵はバットマンで有名なティム・セイルが描いている。
  • ヒロの台詞は当初「ヤッター」ではなく「Bonsai」と書かれていた。
  • マット・バークマン役のグレッグ・グランバーグは『LOST』のJ・J・エイブラムスの幼なじみ。
  • クレア役のヘイデン・パネッティーアとピーター役のマイロ・ヴァンティミリアは私生活ではカップル。
  • サイラーを演じるザッカリー・クイントは大のスタートレックファン。J・J・エイブラムス監督作『スタートレック』劇場第11作目にスポックとして出演。
  • シーズン2ではヒロ・ナカムラの恋人役として田村英里子が出演している。ちなみに恋人役のオーディションにはミス・ユニバースの森理世も受けていた。
  • ワールドツアーで来日したメインキャスト4人は神田明神で神主に祝詞をあげてもらった。
  • アイザック・メンデスの描くヒロの漫画は「9th Wonders!」。
  • ヒロの時空間操作能力の元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』の登場人物DIOの「ザ・ワールド」。シーズン2第2話では、ヒロがDIOの口癖「無駄無駄無駄」を言っている。

関連作品

  • Heroes:Origins

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